串間市議会 2020-10-02 令和 2年第4回定例会(第5号10月 2日)
上司が常に職員の健康状態を把握し、随時総務課や衛生管理者とも連携・相談するなど、適切な職員管理に取り組むべきです。 次に、公用電話について、庁外に出る機会が多く、業務上で私用の携帯電話を使用する機会のある課等については、その費用を予算措置すべきです。 次に、公用車の燃料代について、全庁的に調整して公平性を保ちながら市内給油所を利用すべきです。
上司が常に職員の健康状態を把握し、随時総務課や衛生管理者とも連携・相談するなど、適切な職員管理に取り組むべきです。 次に、公用電話について、庁外に出る機会が多く、業務上で私用の携帯電話を使用する機会のある課等については、その費用を予算措置すべきです。 次に、公用車の燃料代について、全庁的に調整して公平性を保ちながら市内給油所を利用すべきです。
職場に復帰した場合については、復帰しやすい環境を整え、衛生管理者が積極的にかかわり、職員からの相談を受けるなど徹底すべきとの意見がありました。
総務課におきましては、健診の個人票を衛生管理者である市の保健師に送付し、衛生管理者が確認した後に総務課で保管すると。 なお、市町村職員共済組合では、40歳以上の職員で各種数値が余りよろしくない場合は、個別特定保健指導について対象者に案内を行いまして、特定保健指導ということで実施していただいておりまして、経過を確認すると。1年間に3回の保健指導を行っている状況でございます。
労働安全衛生管理については、都城市学校管理運営規則の中に、労働安全衛生法に基づいて衛生推進者を置くこと、また、五十人以上の場合は衛生管理者を置くようになっています。本市の公立学校には五十人以上の職員がいる学校はないので、衛生管理者はいないと思うのですが、職員が十人以上の学校には推進者が置かれています。
また、総務課内にヘルプデスクを設置いたしまして、主に衛生管理者が対応しているところでございます。 今後とも、引き続き働きやすい職場環境づくり、職員の管理に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○11番(岩下幸良君) 人事異動方針を見てると、やっぱりきのうも出たんですけど、基本的に在籍3年から5年という異動ですね。
プラス衛生管理者で面談をしっかりやって、ストレスチェックに基づく面接指導をしっかりやっております。 本人に対しても、負荷がかからないように親身になってのアドバイスも行っているところでございます。 12番(山本定則議員) ありがとうございました。こういったことにならないような、いろいろな対策もぜひお願いをしておきたいと思っています。
今後は、アルコール依存症の確認の簡単なチェックシート等もございますので、そういったことの活用も含めまして、メンタルヘルスの研修等の実施、またストレスチェック等も今、実施しておりますので、そういったことを通じての各産業医であるとか、衛生管理者であるとか、そういったケアのシステムも、現在、つくっておりますので、アルコール依存症も含め、メンタルヘルス全般について職員へのケアを行っていきたいと考えております
○11番(岩下幸良君) 役所には安全衛生管理者がいますわね。この辺の指導はどうですか。 ○総務課長(江藤功次君) お答えいたします。 そういった対象者につきましては、総務課内に衛生管理者がおりますので、総務課に来ていただいて面談をしたり、病院につき添って経過を観察したりしているところでございます。 以上でございます。
対応策といたしましては、相談対応窓口の設置、メンタルヘルス調査の実施、ストレス度の高い職場、職員においては総務課長及び衛生管理者が個別面談を行い、予防、早期発見、早期対応に努めているところでございます。 今後も、引き続いて定期的な衛生管理者によるカウンセリング、職場でのコミュニケーションが円滑に行える環境整備、業務量の配慮を行いながらフォローアップに努めてまいります。 以上です。
学校における衛生管理者の配置は、教職員五十名以上の学校とされており、本市ではその規模に達する学校がないため、その対象とはなりません。 補完する策として、五十名以下の学校には衛生推進者が配置されていますが、本市の学校職場における労働安全衛生体制の取り組みの現状を伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 教育長。 ○教育長(黒木哲德君) それでは、ただいまの御質問にお答えいたします。
◎総務税政課長(中薗兼次君) それでは、総務関連の中の一般管理費で産業医関係ですが、橋本議員言われたように事業所50人以上の場合は衛生管理者を通常置かなくてはならないです。
また、その結果につきましては、ストレス度が高いと判定された職員につきましては、衛生管理者、これは保健師でございますが、個別面談を行っております。 また、職場については、所属長に健康リスクの度合いを通知し、所属長は職場環境を改善するための措置に努めているところでございます。
健診結果につきましては、本町の産業医により、治療あるいは再検査等が必要な職員について抽出し、指導等行うほか、町の衛生管理者による保健指導を行っております。 以上、お答えといたします。 ○議長(長濵博君) 16番、吉田貴行議員。 ◆議員(吉田貴行君) 政治姿勢について、再質問を行います。
◎井上晃吉須木総合支所長 ただいま議員よりすきむらんど指定管理を今後視野に入れた須木ビジョン計画はできないかという大変うれしいお話でございますけれども、これにつきましては、先ほど総合政策部長が答弁をいたしておりますけれども、すきむらんどが幾つもの施設にまとまった複合施設でありまして、さまざまな運営上に必要な資格を要することや、調理師免許、危険物取扱者、客室等衛生管理者といった専門の資格取得者が在籍することなどもありますし
病気休暇者に対する休暇中の支援策についてでございますが、所属課職員、衛生管理者等が定期的に訪問を行い、面談を実施するほか、メンタル不調者に対しましては、市町村共済組合の臨床心理士のカウンセリング事業を活用するなどの支援を行っております。
まず総括安全衛生管理者であります副市長が議長、それと産業医、この二名を除きまして、残りの委員を当局指名の委員と労働組合の指名の委員とで現在構成されておりまして、先ほど申し上げましたが、議長一名、産業医一名とそれぞれの指名委員が十二名の計二十六名で構成をされております。 開催回数でございますが、年度の初め、夏場の時期と年末、年ほぼ三回開催しております。
委員は二十一名で、総括安全衛生管理者である総務部長と産業医と衛生管理者及び課長八名並びに職員労働組合の推薦する職員十名で構成されております。また、各職場の安全衛生に関する具体的事項を調査・審議するため、安全衛生委員会のもとに十一の小委員会を設置しております。
○13番(門田国光君) 串間市衛生管理規則第3条で、労働安全衛生法第12条第1項の規定に基づき、衛生管理者を同法第12条の2の規定に基づき衛生推進者を置くと。衛生管理規則第3条の3では、衛生管理者及び衛生推進者は、労働安全衛生規則第11条第1項に定める事項のほか、次の各号に掲げる事項を行わなければらない。
それから、職員研修のことについてお伺いいたしますが、衛生管理者がおられると思いますが、その役割はどのようなものかお伺いいたします。 ○総務課長(田中良嗣君) お答えします。 衛生管理者につきましては、労働安全衛生法において事業所労働者数により選任数が定められており、当市では、本庁、総合保健福祉センター、市民病院にそれぞれ1名ずつ配置しております。
○(森 りえ君) その労働安全衛生法なのですが、労働安全衛生管理体制を整備するに当たり、教職員五十人以上の学校では、衛生管理者を置くことになっています。また、十人から四十九人の学校では、衛生推進者を置くようになっています。 都城市学校管理運営規則にある労働安全衛生管理者、衛生推進者についてですが、その人数と業務についてお答えください。 ○議 長(永山 透君) 教育長。